こんばんは、デザイナーのやまぴーです。
うちの会社では、メインのデザインアプリケーションとしてAdobe Fireworksを使用しています。(サブアプリケーションとして、PhotoshopやIllustratorも使用します)
Fireworksは、Webのデザインツールとしては、もの凄く使い勝手が良い。
効率化を重視している社内では、いかに早くキレイなデザインを作るか
というところも重要なポイントなので、とても役立っています。
そこで今日は、以前から気になっていたFwの拡張機能を
役にたちそうなものをピックアップし、実際に試してみました。
FontBrowser
Adobe Fireworks CS3\Configuration\Command Panels に、解凍したswfを入れる。
ウィンドウメニューの内にfontBrowser-2-001があればOK。
下記のような感じで、任意の文字列のフォントを確認できます。
デフォルトのフォント機能より、全然使いやすいですね。
Web 2.0 styles
Web 2.0 stylesスタイルパネルから、web20styles.stlを読み込む。
下記のような感じで、web2.0っぽいスタイルが登録されます。

デザイナーは基本使用しませんが、
たとえば営業マンやプログラマーが「手軽にデザインしたい」
という時には便利なのではないでしょうか。
Export Commands
Export Commands書き出しのコマンド集です。実行すると、コマンド に追加されています。
急いでる時や、画像を大量に書き出したいときには結構便利です。
- Export Selected Elements:選択したものをパーツごと分けて書き出す。
- Export Selection:選択したものを1枚の画像に書き出す。
- Export All Elements: 1度に画面内すべてのイメージをエレメントごとに書き出す。
- Export Full Slices: すべてのスライスを書き出す。
Text v2.0
Text v2.0テキストに関するコマンド集です。
私は特に下記が便利だと思いました。
ひとつのテキストのなかに複数のスタイルがある時...
選択後、コマンドの中からSplit Text Boxesを適用
すると、スタイルごとにテキストが分割されます
そのほかにも下記のような便利なコマンドが入ってます。
- Merge Text Boxes:テキストボックスを合体
- Paste Text Attributes:テキストのスタイルだけペースト。
- Split Selected Text:選択したテキストを基準にテキストボックスを分割
Fwに関しても、それ以外でも、多くの拡張機能が開発・公開されています。 アプリケーションを自分に便利なようにどんどんカスタマイズしていって、より効率のいい作業をしたいものです。
