リモートデスクトップをデュアルディスプレイ(マルチモニタ)で開く方法開発環境

サイブリッジの社内環境は基本的にデュアルモニタ環境という事もあり、自宅でもデュアル環境にしています。セキュリティ的な理由からPCの持ち帰りは禁止で、自宅から作業する場合にはVPNで社内ネットワークに接続しリモートデスクトップ接続で社内の私のマシンへアクティブディレクトリのユーザーでログインしているのですが、通常の起動方法ではデュアルモニタで全画面表示する事ができません。今回はこれをデュアルで開く方法をご紹介。

リモートデスクトップをデュアルディスプレイで接続する方法

リモートデスクトップをコマンドオプションで起動し、/span オプションをつける事で、デュアルモニタ環境で開く事ができます。手順は以下の通り。

  1. スタートメニューの「ファイル名を指定して実行」(windows+Rのショートカットでも可)でcmdを入力しコマンドプロンプトを起動
  2. 指定マシンのIPアドレスを記入して、mstsc /span オプションをつけて起動(以下のコマンドを入力して実行)
    cmd.gif
    mstsc /span /v:192.168.1.1(起動したいマシンのIPアドレス)
  3. するとデュアルで起動
dual_monitor.gif

※こんな横幅にしてもしょうがないですが、わかりやすいキャプチャということで。

オマケ:やっておくと便利なこと

あらかじめログインのための接続情報やオプションなどの情報を保存して.rdpファイルにしておきこのrdpファイルをコマンドから実行すればさらに効率的に開く事ができます。

cmd_config.gif
mstsc /span C:\remote.rdp

※上記はCドライブの直下にremote.rdpというファイル名で保存した場合

私の場合はさらにこれを.cmdファイルで保存してlaunchyから実行させて効率化を図っています。

remoto.jpg
※この実行ファイルクリックされてしまうと誰でも入れてしまうのでセキュリティ的にはあまりよろしくないです。よい子のみなさんはまねをしないで下さい。

トラックバック(0)

トラックバックURL

このトラックバックURLを使ってこの記事にトラックバックを送ることができます。

※この記事へのパーマリンク(固定リンク)が内容に含まれていない場合、掲載が保留されることがあります。また記事と直接関係のない内容のトラックバックはお断りする場合があります。

トラックバック一覧(0)

 

このブログ記事を参照しているブログ一覧: リモートデスクトップをデュアルディスプレイ(マルチモニタ)で開く方法