こんにちは ぬいぐるみです。
今回は期待のOS、Windows7についてお話ししようと思います。
実は弊社では未だにWindowsXP Professionalを使用して作業を行っています。
Vistaにしなかった理由は以下の3つです。
1.XPの方が動作が軽い
なんといっても一番の理由がこれです。
弊社ではプログラマー、デザイナー、営業まで全員がパソコンを使用して
作業を行います。
WindowsXPとVistaで1日の作業時間がたとえ5分違った場合、
5分x35人=175分となり、トータルで3時間も影響するのです。
ちょっとの時間だとしても、つもり重なればとても大きな時間のロスになります。
Vistaでも実は設定をチューニングすることで動作速度を早くすることができます。
しかし、チューニングを行う時間や、それでも埋められない差などを考えると
Vistaを選ぶ理由にはなりませんでした。
2.XPのサポート期間がまだまだある
XPのサポート期間はじつは2014年まであるのです。
2014年まではWindowsUpdateなどによりセキュリティ対策などもなされ
今すぐに切り替える必要はありませんでした。
3.そもそもVistaにするメリットがない
結局VistaのほうがXPより優れている機能はあまり存在しません。
(誤解があったらすいません。)
確かに見た目や動作はXPよりもよくなっているのは事実です。
しかし、動作速度とトレードオフしてまで必要な機能は無いと思います。
それならばWindows7にする必要も無いんじゃないか?と疑問に思うかもしれません。
しかし、WindowsXPにも弱点は存在するのです。
もう8年も前のOSなので、SSDに対応していないのです。
SSDとは?
参考:Wikipedia
SSDとはHDDに変わる新しいストレージデバイス(データを記憶しておく場所)です。
HDDでは、かつてのフロッピーディスクと同様に、
回転する円盤に磁気を使用してデータを書き込む方式です。
データを大量に保存しておけるメリットはありますが、
その代わり回転する速度に限界があり、データを取り出す
速度にも限界があります。
しかしSSDでは半導体にデータを保存するため、
読み出し速度が高速で衝撃にも強いのです。
iPodもHDDタイプが主流だったものが、
現在ではSSDと同様に半導体メモリーにデータを記録する
iPod Nano,iPod Touch,iPod shuffleなどがどんどん売れています。
高速化、耐衝撃性、静音性に優れているSSDですが、
1つ欠点があります。
それはWindowsXPがSSDに対応していないのです。
Windows7ではプチフリがまったくおきません。
(※注意 私個人の感想です。)
XP+SSDではしょっちゅう固まっていたのですが、
Windows7にしてからはまったくストレス無く、それどころか
びっくりするほど動作が高速化されるのです。
(Photoshopが5秒くらいで立ち上がります。)
弊社ではXPを使用していると最初にお伝えしましたが、
古いものに縛られ、新しい物にチャレンジしないわけではありません。
むしろかなり新しい物好きです。
新しい技術にはすぐに飛びつき、良い物はどんどん取り入れていきます。
(WindowsVistaの場合もちょっと使って導入をあきらめたわけでなく、
検証チームを結成し、導入することによる会社へのメリットなどについて
討論が繰り返されました。)
SSD+Windows7に関しても同様で、現在検証チームにて実際に検証作業を
行っています。
今のところとても使いやすい印象を受けるこの組み合わせですが
3ヶ月の運用後、正式に社内に取り入れるかが検討されます。
私も検証している一人なのですがWindows7、とても早くて気に入っています。
早くみんなにも使用して欲しいですヽ(´―`)ノ





