2009年11月

サイブリッジのデザイナーがオススメする冬のデザイン展5選Design

こんにちは、デザイナーのやまぴーです。
今日は主にデザイナー向けにですが、
この冬オススメのデザイン展を紹介します。

■Thonik Exhibition "en"

オランダのグラフィックデザインスタジオ、Thonikによる展覧会。
ロゴやCIのデザインの参考になりそうですね。
弊社オフィスの目の前なので、是非足を運びたいと思います。
http://www.spiral.co.jp/e_schedule/2009/12/thonik-exhibition-en.html
開催日:2009年12月15日 ~ 2009年12月29日
入場料:無料
場所:青山スパイラル

■「広告批評」展

既に休刊してしまった広告批評ですが、
テレビCMやポスターなどマス広告のグラフィック、
またそのあり方について歴史を学ぶ良い機会になると思います。
個人的には復活して欲しい雑誌です。
http://www.dnp.co.jp/gallery/ggg/schedule/g282.html
開催日:2009年12月03日 ~ 2009年12月24日
入場料:無料
場所:ギンザ・グラフィック・ギャラリー

■Tatsuya Matsushita 「マトリクス」

これも是非行きたい展示会のひとつです。
コラージュを使用した作品が印象的。
コラージュ系のデザインはwebでも多用するので、
是非参考にしてみたいですね。
http://www.galleryterratokyo.jp/
開催日:2009年11月21日 ~ 2009年12月19日
入場料:無料
場所:Gallery Terra Tokyo

■「たべものと布」展

全国のグラフィックデザイナーが
「たべもの」をおいしく食べるために使う「布」を展示。
なんだかよく分からないけど気になります。
プロダクトデザイナーではなく、「グラフィックデザイナー」の作る布、
っていうのも面白そう。
この東京ミッドタウン・デザインハブは、結構いろんな企画展を
やってたりするので、ちょくちょくチェックすると良いかもです。
http://www.designhub.jp/
開催日:2009年12月18日 ~ 2010年01月17日
入場料:無料
場所:東京ミッドタウン・デザインハブ

■「清方/Kiyokata ノスタルジア」

これはちょっと個人的な趣味になってしまうのですが、
鏑木清方氏という、日本画の名匠の個展です。
私はこの人の作品が大好きで、鎌倉にある記念美術館にも足を運んだりしました。
色の使い方や構図がとても美しいです。
是非見に行ってみてください。和装で来場すると入場料割引になるそうです。
http://www.suntory.co.jp/news/2009/10500.html
開催日:2009年11月18日(水)~2010年1月11日(月・祝)
入場料:前売:一般1,100円、大学・高校生800円
場所:サントリー美術館

普段自分が見ているものとは違うデザイン・アートに触れることで、
自分の中にアイデアが蓄積されたり、感覚が鋭くなったり、
そうじゃなくてもキレイなものを見てなんとなく楽しくなったり、
そういうのがデザイン展の素敵なところですね。

基本的に無料のものばかり紹介しているので、
是非足を運んでみてください。

Google App Engineってなに?google app engine

秋というよりはもうほとんど冬ですね。
冬は冬でいい面もたくさんあるのですが、
ぬくぬくしてる体が、外気と共にものすごく引き締まるあの瞬間がきついです。
特に朝。

というわけで、本日は Google App Engine ってなに?ということを
調べてみます。

Google App Engineって?

http://code.google.com/intl/ja/appengine/docs/whatisgoogleappengine.html
Google App Engine を使用すると、
Google のインフラ上で自作の Web アプリケーションを実行できます。
AppEngine アプリケーションは、構築や維持管理も簡単です。
またトラフィックやデータストレージの増大に合わせて容易なスケーリングが可能です。
App Engineでは、サーバーを維持管理する必要もありません。
アプリケーションをアップロードするだけで、すぐユーザーが利用できるようになります。

な感じです。
現在サポートされている言語は Python と Java なのですが、今後さらに増える可能性は多いにありそうなこの頃です。
 

利点としてあげられそうなこと

Googleのインフラである、GFS、BigTableなどが使えてしまうことや、
サーバーを維持管理する必要がないということが最たるものかなと思います。
公開のしやすさ等についても様々な記事で書かれていますが、
そのあたりはこれまでの環境と大きな差はないのではないかなというのが
個人的な印象です。

Hello!World!を出力するにわ?

http://code.google.com/intl/ja/appengine/downloads.html

こちらからSDKをDownLoadし、
環境変数PATHに下記を設定します。
※CドライブにDLしたとき。

Windows:
set Path=%Path%;C:\Program Files\Google\google_appengine\

Mac OS X:
export PATH=$PATH:/usr/local/bin
example1.pyというファイルを作成し、

import wsgiref.handlers
from google.appengine.ext import webapp

class MainPage(webapp.RequestHandler):
def get(self):
self.response.headers['Content-Type'] = 'text/plain;charset=UTF-8'
self.response.out.write('Hello, World')

def main():
application = webapp.WSGIApplication([('/', MainPage)],
debug=True)
wsgiref.handlers.CGIHandler().run(application)

if __name__ == "__main__":
main()
上記の通りに記述。
続いて example1/app.yaml を作成。

application: example1
version: 1
runtime: python
api_version: 1
handlers:
- url: /.*
script: example1.py


上記の通りに記述。

下記のコマンドを打ち、
dev_appserver.py builder-example1/

http://localhost:8080/


にアクセスして「Hello!World!」で成功です。

今後どうなりそうだろう?

Google app engine がどの程度普及するかはわからないですが、
利用できるようにしておいて全く損はないと思いますし、
進化していく過程でさらにおもしろくなってくる可能性も秘めています。
とりあえず、休日とかにサクサクっと実装を楽しんでみたいです。

Dreamweaver API で拡張してみるDreamweaver

先日 Dreamweaver の拡張について調べてみたので少しまとめてみます。

1. 内部構造

Dreamweaver のコマンドはほとんどが HTML と JavaScript で構成されていて、
その一覧はこの XML に定義されてます。

C:\Program Files\Adobe\Adobe Dreamweaver CS3 \configuration\Menus\menus.xml

私は「コマンド」>「ソースフォーマットの適用」をよく使うので調べてみるとこのように記述されてました。

<menuitem name="ソースフォーマットの適用(_A)" file="Commands/Apply Source Formatting.htm" id="DWMenu_Commands_ApplySourceFormat" />

これを実際に開いてみると

configuration\Commands\Apply Source Formatting.htm

<HTML>
<HEAD>
<TITLE>ソースフォーマットの適用</TITLE>
<SCRIPT LANGUAGE="javascript" SRC="Source Formatting.js"></SCRIPT>
</HEAD>
<BODY onLoad="formatSource()" >
</BODY>
</HTML>

「ソースフォーマットの適用」 の実体はこのSourceFormatting.jsのようです。

configuration\Commands\Source Formatting.js


2. mxp ファイルを作ってみる

オリジナルの便利な機能が出来たら配布したくなりますよね。
拡張用ファイルとしておなじみの mxp ファイルの作成には、
基本的なことが定義された mxi ファイルと処理の実体が書かれた html が必要です。

mxi ファイルについては以下のサンプルを参照、処理は自分で書いて頂くとして
その2つが出来たら Adobe Extension Manager を開き、「ファイル」>「拡張機能の作成」
から mxi ファイルを読み込めば mxp ファイルが生成されます。

<?xml version="1.0" encoding="iso-x-sjis" ?> <macromedia-extension name="サンプルコマンド" version="1.0.0" type="command">

<author name="Yasu" />

<products>
<product name="Dreamweaver" version="9" primary="true" />
</products>

<description>
<![CDATA[
説明
]]>
</description>

<ui-access>
<![CDATA[
説明
]]>
</ui-access>

<license-agreement>
<![CDATA[

]]>
</license-agreement>

<files>
<file source="sample.html" destination="$dreamweaver/configuration/commands" />
</files>

<configuration-changes>
</configuration-changes>
</macromedia-extension>

mxi についてより詳しく知りたい方はこちらへ。
http://help.adobe.com/ja_JP/ExtensionManager/2.0/extensionmanager_cs4_help.pdf


3. その他

上記の mxp をインストールしてみると、実体の html が以下に保存されます。

C:\Documents and Settings\Yasu\Application Data\Adobe\Dreamweaver 9\Configuration\Commands

API を色々と試したい時はここをテスト環境として使えますね

なお、拡張機能をリロードしたい時は以下の画像のように挿入パネルの 「メニューと
して表示」をクリック、Ctrl を押しながら 「一般」 をクリックすることで出来ます。
Ctrl を押さないと 「拡張機能のリロード」 が表示されない、ってのが裏技っぽいですね

dw_api_02.jpg

dw_api_01.jpg

dw_api_03.jpg

そしてこんな感じでメニューに追加されるので、
色々とカスタマイズして遊んでみてください。

もっと詳しく知りたい人はこちらのマニュアルがオススメです。

1. 「ヘルプ」>「Dreamweaver API リファレンス」

2. http://www.adobe.com/support/documentation/jp/dreamweaver/

DreamweaverでCakePHPの.ctpファイルを色づけして表示する方法Dreamweaver

CakePHPの1.2系から拡張子が「.ctp」へ変更されていますが。基本的にはPHPで書いてあったりするのでDreamweaverのタグ表示は色分けをしたい所です。(そもそもDreamweaverCS4では初期設定で開ける拡張子ですらない)

.ctpファイルを色づけして表示する方法

Dreamweaverの設定変更ではお馴染みのconfigurationの変更を行います。
以下はDreamweaverCS4の場合です。バージョンにあわせてパスは変更して下さい。

C:\Documents and Settings\ユーザー名\Application Data\Adobe\Dreamweaver CS4\ja_JP\Configuration\Extensions.txt

(たぶん)1行目の拡張子一覧にCTPを追加

HTM,HTML,SHTM,SHTML,HTA,HTC,XHTML,STM,SSI,JS,AS,ASC,ASR,XML,XSL,XSD,DTD,XSLT,RSS,RDF,LBI,DWT,ASP,ASA,ASPX,ASCX,ASMX,CONFIG,CS,CSS,CFM,CFML,CFC,TLD,TXT,PHP,PHP3,PHP4,PHP5,CTP,JSP,WML,TPL,LASSO,JSF,VB,VBS,VTM,VTML,INC,SQL,JAVA,EDML,MASTER:All Documents

(たぶん)16行目のPHPファイル一覧にCTPを追加

PHP,PHP3,PHP4,PHP5,CTP,TPL:PHP Files

それが出来たらDocumentTypeの追加で

C:\Documents and Settings\ユーザー名\Application Data\Adobe\Dreamweaver CS4\ja_JP\Configuration\DocumentTypes\MMDocumentTypes.xml

の75目あたりを

<documenttype id="PHP_MySQL" servermodel="PHP MySQL" internaltype="Dynamic" winfileextension="php,php3,php4,php5,ctp" macfileextension="php,php3,php4,php5,ctp" file="Default.php" writebyteordermark="false">

に変更。

これでDreamweaverを再起動すれば無事表示されるはずです。

※ちなみにDocumentTypeのフォルダがConfigurationの中に無い場合はインストールフォルダ(Program Files)の中にあるはずです。C:\Program Files\Adobe\Adobe Dreamweaver CS4\configuration\DocumentTypes とかですね。

Fireworksでブレたり、ボケてしまった矩形のエッジを簡単に元に戻す方法Fireworks

こんにちは、ぴんしゃんです。

今回もFireworksのお話です。

日々お世話になっているありがたいソフトですが、
「え、なんで?」と思うようなバグに出くわすことがあります。
今回はそんなバグの解決方法を一つご紹介します。

ボケたりブレたりしたエッジの直し方

角丸の矩形を作って整列で移動したときに
下記のようにエッジや線が絶妙なかんじでブレてしまうことがよくあります。

sample_fireworks_shicata.gifこんなときは元に戻って整列を使わずに移動したり、
「角丸じゃなければ...」と無駄なことを思ったりしていたのですが、
下記のようにすれば簡単にエッジのブレを直すことができます。

sample_fireworks_shicata3.gif
sample_fireworks_shicata4.gifプロパティの中の幅を1pxほど大きくします。
そしてすぐにまた元の幅に戻します。

ぼやけたエッジが再びシャープに!
あーよかった (・∀・)





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