Fireworksの画像の縮小拡大の方式についてFireworks

今日はFWの画像の縮小拡大方法についてお話しします。

FWの「編集」→「環境設定」(Ctrl+U)の「一般」の中に
「画像補間方式」という項目があります。
これは画像の縮小・拡大をするときの方式になります。

それぞれの方式には下記のような特長があります。
labos.gif

バイキュービック

コレが一番キレイに拡大縮小できます。
この方式では、色と色の境目をお互いの平均値を計算して
なめらかなグラデーションになるようにしてくれます。

バイリニア

精密度はバイキュービックとニアレストネイバーの真ん中。
ある程度のなめらかさは欲しいけど、もうちょっと輪郭線をクッキリさせたい・・
といった場合に使用するといいと思います。

ソフト

輪郭にやわらかいぼかしが入り、細部が不鮮明になります。
正直使い道がわかりません。

ニアレストネイバー

4種類の中で最も画像補間の精密さが低い方式です。
ドットを維持して拡大縮小したいときに使用します。


あまりバイキュービック以外を実作業で使用することはほぼないに等しいのですが、
モバイルサイトを使用するときにたびたびおきる現象を回避することができるので
覚えておくといいかもしれません。

QRコードの拡大縮小がぼけずにできる!

labos02.gif画像を見ていただくとわかると思いますが、
バイキュービックで縮小をするとエッジがぼけるので
特にQRコードの場合などは、読み取れない場合があります。
実際社内端末のSO906iでは読み取れませんでした。
そんなSO906iですが、ニアレストネイバーで縮小をしたQRコードは
見事読み取ることが出来ました!

ぜひぜひ頭の片隅に置いておいてください。きっといつか役に立つことがあるかも?

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