今回はMySQLのごくごく末端的な話。
MySQLの特徴的なデータ型に、皆さまご存じのset型、enum型があります。
実際には数値型で保存されているのですが、
selectでカラムを指定して呼び出した際には、
数値に関連付いた文字列が表示されます。
特にphpMyAdminを利用している際には、
idと関連付いた文字列テーブルを別途で用意する必要がなく、
joinしなくても直感的にデータを扱えるのがメリットです。
しかし、プログラム側で分岐処理をかける場合や演算を行いたい場合など、
インデックスをそのまま参照した方が便利な場合もあります。
その場合の引き出し方法は簡単です。
カラム名に「+0」を追加します。
例えば、カラム名=columnとして、
column+0
インデックスを参照する際に注意が必要なのは、
enum型→1~65,535の連続した数字
必要に迫られなければ利用することはないですが、
頭の片隅にでもおいておくと、いざというときに便利です。
【参考】
・MySQL リファレンスマニュアル
http://dev.mysql.com/doc/refman/4.1/ja/enum.html
http://dev.mysql.com/doc/refman/4.1/ja/set.html



