最近 Google Chrome が軽くて、Firefox の出番がめっきり減ってきました。
きっと Firebug for Chrome なんてリリースされたときには、ほぼ Chrome で事足りているのでしょう。Lite 版はまだまだ使えません><;
さて今日は、ビットマップデータしかないロゴ画像などを割りとキレイに、しかもサクッと(ここ重要!)抽出しちゃう Fireworks の小技を紹介します!
もうこれでパスデータがないロゴなんかでも思考に制限を与えることなく、バリバリクリエイティブできちゃう!もう大丈夫!なはずです。
先日、弊社が運営する大学生向けポータル、キャンパスシティに2010年版の新生活特集がオープンしました。そのキャンパスシティのロゴをサンプルに、たった5ステップでサクッと春らしくピンクに変えちゃいましょう!
※通常、ロゴマークを扱う際は規定をしっかり守らなければなりませんが、今回はあくまでサンプルとしてお送りいたしますのでそこの辺りご了承ください。
ステップ.1 画像をグレースケールに変換
通常だとロゴ画像のパスデータがあれば、こんなことをしなくても済みますが、細かいことは気にせずまずはロゴ画像を Fireworks のキャンバスに配置します。
配置したら今度はフィルタから「色相・彩度」を選び、彩度のスライダーを-100にしてグレースケールに変換しましょう。ステップ.2 グレースケールからモノクロに変換
お次はフィルタから「明るさ・コントラスト」を選び、上手い具合に明るさ・コントラストを調整し、抜きたいロゴ部分が完全な #000000; になるまで、背景色が #FFFFFF; になるまでスライダーを調整します。

ステップ.3 アルファチャンネルに変換! 反転!
次はフィルタから「アルファチャンネルに変換」を選択します。
そうすると黒の部分だけが表示され、白背景が透過されるので「反転」フィルタを選んで
ロゴを白抜きにしてしまいましょう!
※背景色つけて分かりやすくしてますステップ.4 ロゴ画像を一度ビットマップに変換
ここで焦ることなく、いままでいっぱいフィルタをかけてきた画像をビットマップにしてやります。ショートカットだと Ctrl+Shift+Alt+Z ですね。
ステップ.5 ロゴ画像と変えたい色にマスクを適用!!
いよいよ最後は白抜きの画像に色をつけてやります。
ロゴ画像の下に、変えたい色・グラデーションの矩形を敷きます。今回だと春っぽくということでピンクのグラデーションですね。
最後にロゴ画像と矩形を選んで「マスクを適用」します。そうすると、おめでとう!キャンパスシティのロゴが、春っぽいピンクバージョンに生まれ変わりました~!
ということでパスなんかで抜いたりしなくても、これだけでけっこうロゴの抽出がサクっとできちゃいます!お試しあれ~!!






